こんにちは。千葉市おゆみ野・市原市ちはら台のリトミック・ピアノ教室りとぴょん 國分です。
久しぶりの次男のピアノ日記です。
昨年はそれなりの成績だった秋冬のコンクール、今年は大苦戦です
まず失敗だったのが、曲選びの遅さ・・・
ショパンコンクールinアジアの1・2年生部門の課題曲、選び始めたのは本番の2ヶ月前です。
1・2年生部門は
バロック期・古典期作品もしくはバッハのインベンション・シンフォニアから1曲、
ポーランド作曲家の小品から1曲もしくはブルグミュラー1番・10番から1曲、
の計2曲を用意しなければなりません。
バロック期の曲は、バッハコンクールにもついでに参加できるよう、バッハコンクールの課題曲となっている曲から『ヴィットハウアー:ガヴォット』を選びました。
ポーランドの作品からは・・・
ショパン:ワルツ変ホ長調 遺作、ショパン:ワルツ イ短調 遺作、オギンスキ:ポロネーズ、シマノフスカ:カドリーユ、ノスコフスキ:ワルツ・マズルカ・・・・
などなど
どれもこれも1年生である今の次男くんには難すぎる
とてもあと2ヶ月で弾ける気がしない
うーむ
ということで、やむを得ずポーランド作品はあきらめて『ブルグミュラー25の練習曲 第10番やさしい花』を選びました。
繊細さのかけらもないガチャガチャ男子の次男くん、とても『やさしい花』なんてそんなタマではないのですが・・・
しょうがない
練習を始めると、案の定なかなかうまくならない
自然な流れと指での音量のコントロールがうまくいかないのです。
ペダルをつけてようやく弾けるようになったのは、ホール審査大会本番の直前でした。
あまりのギリギリに不安の残るホール審査
案の定、思わぬところで間違え、暗譜が飛び、3回も弾き直しをしてしまいました
3回も
こりゃダメだ~っと落胆
結果は、奨励賞
んあんなに間違えたのに
3回も弾き直しをしたのに、奨励賞がもらえた事に驚きです(間違えずに弾き切っても賞がもらえない人もいるのですから・・)
でも奨励賞は、『予選通過まであともう一歩で賞』なので、予選通過ならずなのです。
ショパンコンクールはホール審査と動画審査の併願ができますので、あとは動画審査に望みを託すしかない
動画審査の結果は・・・予選通過
ホッ、なんとか全国大会への切符を手に入れました
バッハコンクールの方もオンライン大会で、優秀賞 決勝大会へ進みます
さて喜びもつかの間、ショパンコンクールの全国大会は新たな課題曲の中から1曲用意しなければなりません。
全国大会の課題曲は、ブルグミュラーレベルの曲はもうないので、どれもこれももっと難しいものばかり
全国大会まであと1ヶ月しかないのにどうすりゃいいの~
ショパン:ポロネーズ、ショパン:ワルツ、ショパン:マズルカはどう考えても、技術的にまだ無理だし・・・
ということで、『ノスコフスキ:ルイ・ケーラー式ピアノのおけいこ第92番ポロネーズ』を選びました。
このポロネーズも今の次男くんにとっては、最後まで弾くだけでも大変な曲です。
ここ最近、ピアノへのやる気を失っている次男くん
なんとか全国大会までに、間に合えばよいのですが・・・
動画① ヴィットハウアー:ガヴォット
拍感がものすごく大切になるこの曲、拍の事ばかり気をつけていると今度は流れがなくなってつまらなくなってしまう。
拍感を保ちながら自然な流れで弾き、強弱の違いをはっきりつけるのが大変でした。
動画撮影の時点では、少し乱暴になっている感が否めません。バッハコンクール決勝大会までにそこを改善していきたいです。
動画② ブルグミュラー25の練習曲より やさしい花
意識したのはとにかく美しい流れです。指でもう少しコントロールできるようになりたいところ。
まだ技術的に足りない次男くん、途中のトリルが指がうまく動かず苦戦しました。3番4番の指でトリルは小さな子どもにとっては大変です。

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